ディレクトリ登録サービスの相次ぐ停止

終了したというわけではないようですが、ディレクトリ登録サービスがあいついで新規の登録を停止しているようです。加えて、リンクには nofollow が付与されるようになってきてますので、今後、ディレクトリ登録を利用することによるSEO効果は見込めなくなってきたのかもしれません。

ディレクトリ登録サービスの詳細に関してはこちらをご参照ください。
ディレクトリ登録のSEO効果とその費用

結局、今まではグレーゾーンだったディレクトリ登録が有料リンクの購入とみなされるようになってしまったものと思われます。現状ではヤフカテなどの大手の場合は問題ないようですが、今後どうなるのかが興味ぶかいところです。

私の場合、今年の8月のちょうどこちらの記事の時になりますが、ディレクトリ登録していた運営サイトが手動でのペナルティーを受けております。そのとき被リンク元を確認してみてわかったのですが、膨大な404を出していた某社のサービスがけっこう酷い状況になっておりましたので、おそらくはこれが原因だろうと思っていたのです。

ただ、その会社を含め、全てのディレクトリサービスの登録を削除してもペナルティーの解除はされませんでした。なので、否認ツールで全ての被リンクを削除してみたんですけど、それでも問題はまだ修正されておりませんという回答だったわけです。

こうなってしまうと、内部リンクがだめなのか、広告掲載がだめなのかという深みにはまっていってしまい、その時点で何だかめんどうくさくなっちゃったんで、あきらめたというか、放置という形で対処することにしたんです。

たぶん8月頃、ディレクトリ登録サービスを利用していた多数のユーザーが相次いで手動ペナルティーを受けたのではないかと思われますが、これが発端となって、いまだにペナルティーが解除されていない人も多いのではないでしょうか。

そのような状況を考えると、今後はおそらく、ディレクトリ登録でのSEO対策という考え方は少なくなっていくものと思われます。海外でのヤフカテもここ数年でかなり閉鎖されてきておりますし、ある日、突然ペナルティーのかかる可能性を考えるとリスクが高いかもしれません。

逆にいえば、お金をかけて上位表示できる部分が少なくなってきたともいえるわけですので、個人サイトにとってはチャンス到来ともいえるでしょう。