一般的なブログでhreflangタグは必要ない

Search Consoleに登録した際、インターナショナルターゲティングの箇所に「サイトにhreflangタグがありません。」と表示されるかと思います。

「hreflangタグがありません」とのことで、これを忖度すると「設定しろ」という意味かと思ったため、自サイトにもhreflangタグを設定してみました。

しかし、数週間が経過したのち、以下のような「不適切な hreflang 実装」とのことでコードの設定方法が間違っているとのお知らせが到着しました。

このhreflangタグは「rel="alternate" hreflang="」といった形で使用しますが、「alternate」は代わりのとか、双方向のといった意味なので、お互いのページに設定しなくてはいけないようです。

似たようなケースとして、ガラケーの携帯サイトを構築する際にも「rel="alternate"」と「rel="canonical"」を携帯ページとPCページにそれぞれ指定しますが、お互いを認識できる形で使用する必要があります。

特に、デフォルトのページには「rel="alternate" hreflang="x-default"」の設定が必要ですが、このあたりの詳細についてはこちらのページが参考になりました。

上記のページを参考にしつつ、具体的な設定例については「sedo」や「wix」などの国際的なサイトのhtmlソースを参考にしてみるとよいでしょう。

ただ、このhreflangタグについては、多言語で国際的に対応しているサイトに使用するものなので、一般的な日本語オンリーで公開しているサイトの場合は特に設定する必要はありません。

なので、Search Consoleで「サイトにhreflangタグがありません。」と表示されていたとしても、世界的なサイトでない限り、まったく気にする必要がないことになります。