アフィリエイトは分散するのがコツ

アフィリエイトは費用やコストがほとんどかかりませんので、利益率が高く、リスクの小さい点が魅力ではありますが、広告を掲載する側の立場は弱く、収益が不安定になりがちな傾向にあります。

広告主側の都合で提携が中止になったり、広告単価の引き下げなどは日常茶飯事ですし、検索順位の変動によってもサイトの収益は変動しやすいです。

そのような意味でも、複数のサイトでの収入源を確保しておき、リスクを分散して収益を安定させるのが長期的に稼ぐコツといえるでしょう。

アフィリエイト会社やブログ、集客方法などは分散しよう

アフィリエイトを分散する際、登録しているアフィリエイトサービスだけではなく、収入源となるブログや集客方法なども分散させておきましょう。

アフィリエイトサービスの分散

登録しているアフィリエイトサービス会社がひとつだけの場合、その会社から提携が解除されてしまうと、次の月からは収益がゼロになります。
グーグルアドセンスなどは提携が解除される率も高いですが、ひとつのASPに収益が偏ってしまうと、それがなくなった場合のリスクが非常に高いです。

さまざまなアフィリエイトサービスがありますので、できるだけ分散させておくとよいでしょう。
ブログ広告での収入

カテゴリー、ジャンルの分散

アフィリエイトするカテゴリーも分散しておきましょう。
ウェブ系や健康系、保険や金融など、さまざまなカテゴリーでオールラウンド・アフィリすることをおすすめ致します。

ひとつのテーマだけだと記事ネタが尽きるのもはやく、飽きやすいものですが、複数のカテゴリーでサイトを運営している場合、毎月、各分野で何らかのホットな話題が出てくるので更新作業も捗ります。

ただし、全サイトで相互リンクなどはせず、それぞれが完全に独立した形で運営することをお勧めします。こうすることで、例えひとつのカテゴリーがだめになっても、その他のカテゴリーのサイトは影響を受けないので、収益が安定する傾向にあります。

相互リンクについては、同じジャンルの関連性のあるサイト内に留めておくとSEO上のリスクを最小限のリスクに抑えることができるでしょう。

更新頻度の分散

よく更新するサイトの方が検索エンジンでヒットしやすいと言われています。
例えば、当サイトの場合ですと、新規に1ページを更新することで、その後の2〜3日程度はアクセス数が増える傾向にあるようです。

けれども、1日に2ページ更新しようと3ページ更新しようと、アクセス数の増え方は1ページの場合とそれほど変わりがありません。

ですので、1度に大量に更新せず、更新時期を分散し、1〜2週間程度に1回ぐらいの頻度で定期的にサイトを更新するのが効率よいといえるでしょう。
また、できれば、土日の夜などアクセス数の増える時間帯に合わせて更新するのがベストといえます。

ブログサービスの分散

もし、収入源のブログがひとつだけだったとしたら、そのブログサービスが削除された時点ですべてなくなってしまいます。
なるべく、独自ドメインでブログを作成するようにし、削除された場合でも修復の効くブログの作り方をされることをおすすめします。

無料ブログを利用する場合でも、さまざまなブログサービスがありますので、できるだけ分散させておくことをおすすめします。
ブログ比較の一覧

集客方法の分散

一般的なサイトの場合、アクセスのほとんどが検索エンジン経由というケースも多いですが、SEO対策においても、ひとつのキーワードに偏らず、複数のキーワードで上位表示を目指すことをおすすめします。

また、リスティング広告を使ったり、メールマガジンを使ったりして、できるだけ集客方法も分散させるのがベストです。

加えて、PC経由とモバイル経由、あるいはスマホやタブレットなど、どのデバイスにも対応できるようにするとよいでしょう。

レンタルサーバーの分散

サイトを作成する際のレンタルサーバーも分散させておきましょう。
サーバーのデータ消失に備えるという面もありますが、自サイト内で相互リンクをする場合、被リンク元のipアドレスが重複するのを防ぐというSEO対策上の利点があります。

ちなみに、movable typeやwordpressを設置できる格安レンタルサーバーにもいろいろありますので、こちらのページを参考に複数のサーバー契約して運営するとよいでしょう。

収入源の分散

ブログでの収入には、アフィリエイト以外でもたくさんあります。
ドメインやサイトの売却から、情報商材を作成しての販売、あるいは有料メールマガジンによる課金など多岐にわたります。

オークションで稼ぎやすい年もあれば、広告収入で稼ぎやすい年もありますので、金額の大小に関わらず、収入の入り口ができたら、それを大切にしていくようにしましょう。



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