ブログ相互リンクのSEO効果

お友達同士のブログで相互リンクをすることもあるかと思いますが、関連性が近かったり、更新頻度の高いブログであれば、ある程度のSEO効果が期待できます。
けれども、相互リンク先の影響を受けることになりますので、全部のページでの相互リンクはできるだけ避けた方がよいです。

相互リンクといっても2種類があり、サイドバーやフッターなどに設置して全ページから相互リンクしている場合と、リンク集のようなページを作成して1部のページからリンクしている場合ではSEO的な影響にも違いがあります。

全ページから相互リンクをしている場合、新しいページが作成されるたびにリンクが発生するわけですので、更新頻度の高いブログの場合は、同一サイトからではあるものの、定期的に被リンクが増加していくことになります。

一方、リンク集のようなページを設置しての相互リンクの場合、ブログを更新してもしなくてもそのページからしか被リンクは発生しませんので、被リンクの増加率は常に一定になります。

この両方でメリット・デメリットがあり、更新頻度が高いブログの場合はある程度のSEO効果を見込めることになりますが、あまり更新されなくなった場合は今までの順位が下がってしまう可能性もあります。

一方、リンク集のようなページを設定しての相互リンクの場合は、更新頻度にかかわらず一定ですのでSEO効果も安定する傾向にあります。

また、ブログのテーマやカテゴリーでの関連性が強いほどSEO効果が高くなる傾向がありますが、かといって、カテゴリーを全部ぴったりとあわせすぎるのではなく、多少ずらしてオリジナリティーを出した方がよいでしょう。

訪問したブログ先でリンク集を見る動機としては、そのサイトでは欲しい情報が不十分で、もっと情報が欲しいような、多少物足りないような感じの時に見ることが多いはずです。

例えば、ハムスターのブログを見ていたけれども、与えるエサについての情報をもっと知りたいと思った場合、ハムスターのえさを扱っているペットショップなどのサイトと相互リンクをすると有益といえます。

けれども、モルモットのブログにリンクしていたとしたらどうでしょうか?

一見すると関連性が近いような気もしますが、微妙に関連性という点で違ってきてしまうわけです。
相互リンクのSEO効果を考える場合は、訪問するユーザー視点で考えるということが大切ではないかと考えます。